退職代行サービスってなに?

退職代行サービスってなに?

退職代行(たいしょくだいこう)とは

労働者が職場から退職したいと考えた際に、労働者に代わって雇い主側と退職に必要な連絡・交渉などを法適合の合同労働組合や弁護士が行ってくれるサービスです。


具体的には、サービスの依頼者(労働者)が指定した日時に、会社や担当上司宛などに労働組合の担当者や弁護士が本人に代わり連絡をして、退職する主を伝えてくれます退職に関する書類のやり取りや、借り物の返却などを延髄に行えるようにサポートしてくれます。
また、有休消化・給料の支払いなどの交渉も行ってくれるところもあります。

退職代行サービスが広まった理由

昔から退職に関する代理交渉などは労働組合や弁護士などに相談があり、扱われてきました。
ですが、昨今ブラック企業という言葉が出るように一部企業では、退職を伝えた労働者に対して執拗な引き留めを行ったり、脅しや嫌がらせをして退職を撤回させようとするなどのケースがあり、退職サービスを必要とする人が増えてきています。
また職場でのパワハラやセクハラなどの各種ハラスメントなども増えていて、その被害者の人達からすれば、今すぐ辞めたい気持ちや、会社の人と話もしたくないと思うのは自然なことだと思われます。

2018年頃から労働組合や弁護士だけでなく、一般企業が退職代行を専門で扱う業者が増え、メディアも取り上げるようになったことで広まったようです。
ですが、退職に関する連絡・交渉を一般企業が行うと弁護士法違反となる危険性が強いので、トラブル防止の為にも法適合の合同労働組合や弁護士に頼むのが一般的です。

退職代行サービスを使う理由

退職代行を使う理由として多いものを下記にあげます。
・今すぐ辞めて連絡もとりたくない
・辞めると言ったら何か言われたり、何されそうで言えない。
・お世話になったからこそ、辞めると言いづらい
・言ったけど受け入れてくれなかった
・社長や人事には言えるけど、辞めるまでの同僚達との時間が気まずい

サービスを利用するにあたっての注意点

サービスをいざ利用したいと思ったとしても注意はあります。
それは、退職代行サービスを行う業者が沢山あるということです。
その中には、ちゃんとしている法適合の合同労働組合や弁護士ももちろんありますが、利用料を振り込まして連絡が取れなくなってしまうような詐欺業者もあるみたいなので、注意が必要です。
なので、退職代行を利用したいと思ったときはスマホやパソコンなどで調べて、検索の一番上に出てきたからとか、料金が他より安いからと、すぐに決めて大事なお金を振り込んで失うなんて事がないように、どんなところが運営しているのかを調べることが必須です。

また詐欺業者じゃなくても、一見料金の安く見えるところで多いのが、実際に申し込んだ後に業種、雇用形態、役職、連絡回数、引継ぎ事項の有無など、様々な理由で追加利用料を請求してくるケースもあります。

退職代行業者の見分け方

数ある退職代行の中で安心して頼めるところのチェックポイントを下記にあげますので参考にして頂ければと思います。

①運営元を調べる
これは大事です。サイトを見てサービス名称だけでなく、しっかり運営元の確認をしましょう。「運営元がパッと見、わからない」「一般の企業がやっている」「個人がやっている」などは要注意です!
運営元が労働組合や弁護士になっていれば良いのですが、一般企業や個人などが運営元の場合は弁護士法などの違法性がかなり強くなるので、トラブルに巻き込まれないように避けましょう。

②振込先を確認してから支払う
①を確認して労働組合や弁護士がやっているとわかっても、まだ注意しましょう。
労働組合や弁護士を装っている会社もあります。そういった会社は振込先などが【株式会社】や【個人名義】になっていることがあり、そこで判断することもできます。
その為にも、振込先やクレジット決済の発行元をよく見てから支払いするようにしましょう。

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退職代行ガーディアン

「辞めたいけど言えない」「辞めさせてくれない」といった悩みを抱えている人の代理人となって企業側と退職に関する連絡・交渉をします。即日から出社する必要がなく、連絡も取る必要ありません。
また、当組合は東京都労働委員会に認証されている法適合の合同労働組合なので、違法性なく安心・確実に即日退職ができます。

退職代行サービスってなに?」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 言いたい。言えない。言いづらい。 – 退職代行ガーディアン

  2. ピンバック: 2019退職理由ランキング – 退職代行ガーディアン

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