退職代行ガーディアンの強み

労働組合として、退職の意思を伝えた後まで支援します
退職代行は、会社へ退職意思を伝えれば完了するとは限りません。
退職日の調整、有給休暇の取得、退職書類の受け取り、貸与品の返却など、会社との話し合いが必要になることがあります。運営主体によっては、交渉が必要になった時点で対応できなくなる可能性もあります。
退職代行ガーディアンは、25年以上にわたり労働問題に向き合ってきた東京労働経済組合が運営。一人ひとりの状況と意向を確認し、円滑な退職に向けて継続的にサポートします。

01労働組合が直接運営

「弁護士監修」「労働組合提携」とは異なります。

ガーディアンは、民間企業が運営する退職代行サービスではありません。東京都労働委員会の資格審査を受けた東京労働経済組合が、サービスを直接運営しています。
日本国憲法第28条では、労働者の団結権・団体交渉権・団体行動権が保障されています。ガーディアンは、この団体交渉権に基づき、組合員の退職に伴う労働条件について会社と交渉します。
民間企業に弁護士が助言・監修していても、その民間企業自体に交渉権が与えられるわけではありません。また、「労働組合提携」と記載されている場合も、実際に誰が会社へ連絡し、交渉を担当するのか確認することが重要です。

0225年以上の経験と交渉ノウハウ

会社から予想外の反応があった場合にも対応

多くの場合、退職手続きは円滑に進みます。しかし、会社から強く引き止められたり、懲戒解雇や損害賠償を示唆されたりするケースもあります。
ガーディアンには、25年以上にわたる労働組合運営で培った経験があります。会社から不当と思われる要求や対応があった場合も、事実関係や雇用契約を確認したうえで、労働関係法令に基づき対応・交渉します。
なお、裁判や訴訟代理、法的文書の作成など、弁護士に限られる法律事務は対応範囲に含まれません。弁護士による対応が必要な場合は、ご本人から弁護士へご依頼いただきます。

03退職に伴う労働条件について交渉可能

退職意思の伝達だけではありません

一般の民間退職代行ができるのは、原則として、ご本人の退職意思をそのまま会社へ伝えることです。
ガーディアンは労働組合として、退職に伴う次のような事項について会社と交渉できます。

  • 退職日の調整
  • 有給休暇取得の交渉
  • 未払い給与や最終給与の請求交渉
  • 退職金や積立金などの請求交渉
  • 離職票・源泉徴収票などの退職書類に関する交渉
  • 社員証や制服など、貸与品の返却方法に関する調整
  • 会社からの不当な要求に対する交渉

ご本人の希望や状況を確認し、必要な内容を整理したうえで会社へ申し入れます。

04ご相談当日から速やかに対応

出社せずに手続きを進められるよう調整します

「明日から会社へ行くことがつらい」「上司へ自分で退職を伝えられない」という方にも、ご相談いただいた当日から可能な限り速やかに対応します。
就業規則に「退職は〇か月前までに申し出ること」と記載されている場合も、雇用契約や現在の状況を確認し、出社せずに退職手続きを進められるよう会社と調整します。
ただし、有期雇用契約など、契約内容や個別の事情によって対応方法が異なる場合があります。まずは現在の雇用形態や契約期間についてお知らせください。

05会社や上司との直接連絡を減らします

ガーディアンが会社との連絡窓口になります

退職に必要な連絡は、原則としてガーディアンが窓口となって行います。上司や会社と直接話すことに不安がある方も、精神的な負担を抑えながら手続きを進められます。
会社に対しては、ご本人への直接連絡を控え、ガーディアンを窓口とするよう申し入れます。退職届の提出や社員証、制服、パソコンなどの貸与品についても、郵送による返却ができるよう調整します。
なお、会社からご本人への直接連絡を完全に防止できることを保証するものではありません。直接連絡があった場合の対応についても事前にご案内します。

06費用は一律19,800円

雇用形態による料金変更や追加費用はありません

費用は、組合加入費と組合費を合わせた19,800円です。

  • 組合加入費:1,800円
  • 組合費:18,000円
  • 成功報酬なし
  • 追加オプション料金なし
  • 相談回数による追加料金なし

正社員、契約社員、派遣社員、パート・アルバイトなど、雇用形態や地域、年齢によって料金が変わることはありません。
組合費は、相談窓口の運営や会社との交渉体制の維持など、組合活動のために使用されます。特定の退職日や交渉結果に対してお支払いいただく成功報酬ではありません。
組合員期間中は、退職をはじめ、賃金・労働条件・職場トラブルなどの労働関係事項について相談・支援を行います。

退職代行を選ぶときは、運営主体をご確認ください

料金の安さだけで退職代行を選ぶと、会社との交渉が必要になった際に、対応を断られる可能性があります。
退職代行を選ぶ際は、次の点を確認することが重要です。

  • 誰がサービスを運営しているか
  • 会社との交渉権を持っているか
  • 料金に追加費用が発生しないか
  • トラブルが生じた場合も継続して対応できるか
  • 対応できない業務について明示されているか

ガーディアンは、団体交渉権を持つ労働組合として、退職意思の伝達から退職に伴う労働条件の交渉まで対応します。会社とのやり取りに不安を感じている方も、一人で抱え込まずにご相談ください。

※本ページの内容は、特定の退職日や交渉結果を保証するものではありません。個別の雇用契約や状況により、対応方法が異なる場合があります。

退職代行は、運営主体によって対応範囲が異なります

退職代行には、主に「民間企業」「労働組合」「弁護士」が運営するサービスがあります。料金だけでなく、会社との交渉が必要になった場合にどこまで対応できるかを確認することが大切です。

比較項目 民間企業 労働組合 弁護士
退職意思の伝達
会社との連絡窓口
退職日の交渉 原則不可
有給休暇取得の交渉 原則不可
未払い給与などの交渉 原則不可
退職書類の催促・交渉 伝達・取次ぎまで
会社からの不当な要求への交渉 原則不可 労働関係事項に限り○
損害賠償など法律問題への対応 不可 訴訟代理などは不可
裁判・訴訟の代理 不可 不可
一般的な費用傾向 比較的安い 比較的抑えやすい 比較的高い
向いている方 退職意思の伝達のみを希望する方 退職条件について交渉が必要な方 法的紛争や訴訟対応が必要な方
「監修」「提携」と「直接運営」は異なります

「弁護士監修」と表示されていても、弁護士が個別の利用者を代理して会社と交渉するとは限りません。また、「労働組合提携」の場合も、民間企業そのものに団体交渉権が与えられるわけではありません。
退職代行を選ぶ際は、次の点をご確認ください。

  • 実際に退職代行を運営しているのは誰か
  • 会社へ連絡するのは誰か
  • 交渉が必要になった場合は誰が対応するのか
  • 追加料金や成功報酬が発生するか
  • 対応できない業務が明示されているか

退職代行ガーディアンは、団体交渉権を持つ東京労働経済組合が直接運営しています。退職意思の伝達だけでなく、退職に伴う労働条件について会社と交渉できます。

よくある質問

本当に会社を辞められますか?

期間の定めがない雇用契約では、労働者には退職する自由があります。
ただし、有期雇用契約や公務員などは適用されるルールが異なるため、契約内容と現在の状況を確認したうえで対応方法をご案内します。

特定の退職日や交渉結果を一律に保証するものではありません。

相談した当日から会社へ行かなくても大丈夫ですか?

ご相談当日から会社へ連絡し、出社せずに退職手続きを進められるよう調整します。

ただし、雇用契約の内容や引き継ぎの状況、会社との協議内容などによって、対応方法が異なります。自己判断で無断欠勤を始める前にご相談ください。

就業規則に「退職は〇か月前まで」と書かれています

就業規則にそのような記載があっても、直ちに退職できなくなるわけではありません。期間の定めがない雇用契約では、法律上の退職ルールとの関係を確認する必要があります。

雇用形態や契約期間、希望する退職日を伺ったうえで、会社と調整します。

会社や上司と直接話す必要はありますか?

ガーディアンが会社との連絡窓口となり、ご本人への直接連絡を控えるよう会社へ申し入れます。そのため、原則としてご本人が上司などと直接話すことなく、退職手続きを進められるよう支援します。

ただし、会社からの直接連絡を完全に防げることを保証するものではありません。会社から連絡があった場合は、応答する前にガーディアンへご相談ください。

家族や緊急連絡先へ連絡されませんか?

会社に対して、ご家族や緊急連絡先への連絡を控えるよう申し入れることは可能です。

ただし、会社側からの連絡を完全に防ぐことは保証できません。社宅に居住している場合や、会社が健康・安否確認を必要と判断した場合などには、連絡される可能性があります。

有給休暇を取得して退職できますか?

有給休暇の残日数とご本人の希望を確認し、退職までの有給休暇取得について会社へ申し入れ・交渉します。

実際の取得日程は、希望する退職日や有給休暇の残日数、現在の勤務状況などを踏まえて調整します。

会社から損害賠償を請求されませんか?

退職代行を利用したことや、退職を申し出たことだけで、直ちに損害賠償責任が発生するわけではありません。

ただし、横領、貸与品の破損、機密情報の流出など、会社へ具体的な損害を与えた事情がある場合は、別途責任を問われる可能性があります。会社から請求書や法的文書が届いた場合は、内容に応じて弁護士へご相談ください。

懲戒解雇にすると言われた場合も対応できますか?

会社から懲戒解雇を示唆された場合は、その理由や事実関係を確認し、労働組合として対応できる労働関係事項について会社と交渉します。

懲戒解雇の有効性を裁判で争う場合など、弁護士による法律事務が必要なケースでは、ご本人から弁護士へ依頼していただく必要があります。

退職届や貸与品はどうすればよいですか?

退職届や社員証、制服、パソコンなどの貸与品は、原則として郵送で提出・返却できるよう会社と調整します。

返却物の紛失や返却漏れを防ぐため、発送前に内容を撮影し、追跡できる方法で郵送することをおすすめします。発送時の控えも、退職手続きが完了するまで保管してください。

離職票や源泉徴収票が届かない場合はどうなりますか?

会社に対し、必要な退職書類を発行・郵送するよう申し入れます。書類の発送予定日や送付先についても確認します。

組合員期間中に必要書類が届かない場合は、ガーディアンへご相談ください。

未払い給与や退職金について交渉できますか?

未払い給与、最終給与、退職金など、雇用関係に基づく事項について会社へ請求・交渉できます。

ただし、裁判手続きや訴訟代理など、弁護士に限られる法律事務が必要になった場合は対応できません。

正社員以外でも利用できますか?

正社員、契約社員、派遣社員、パート・アルバイトなど、さまざまな雇用形態の方にご利用いただけます。

有期雇用の場合は、契約期間や更新状況によって対応方法が異なるため、雇用契約書の内容をご確認ください。

料金はいくらですか?

費用は、組合加入費1,800円と組合費18,000円を合わせた、一律19,800円です。

  • 組合加入費:1,800円
  • 組合費:18,000円
  • 追加オプション料金なし
  • 成功報酬なし
  • 相談回数による追加料金なし

雇用形態、地域、連絡回数などによって追加料金が発生することはありません。組合費は、相談窓口の運営や交渉体制の維持など、組合活動のために使用されるものであり、特定の結果に対する成功報酬ではありません。

相談だけでも料金はかかりますか?

正式なお申し込み前のご相談は無料です。現在の状況や希望する退職日、会社との間で困っていることをお知らせください。

ガーディアンで対応できる範囲と、ご利用の流れをご案内します。

退職に関する不安や疑問がある方は、まずはお気軽にご相談ください。