
モラハラは、モラルハラスメントの略です。
モラルハラスメントとはモラル(道徳)による精神的な暴力や言葉や態度による嫌がらせのこと。モラルハラスメントを略してモラハラと呼びます。
加害者と被害者の上下関係は関係なく、同僚間で発生することもありますし、部下から上司へのモラハラが行われる可能性もあります。
職場だけでなく家庭や仲間同士の集まりの中でも起きています。
悪口や暴言だけでなく、陰口・嫌がらせ・仲間外れなどの行為。密室や他人のいないところでも行われ、周囲の人に気づかれにくいケースも多いです。
要は「大人のいじめ」で、卑劣で卑怯な行為です。
パワハラとの違いは、モラハラは倫理を外れた嫌がらせ行為を言いますので、特に職務上の人間関係を利用している必要はありません。
またモラハラの場合、直接的な暴行(身体的な攻撃)は含まないと考えられます。
職場でのモラハラの具体的な内容は下記のようなことです。

職場でモラハラを受けたときは、どうしようもなくなった時に相談したり、訴えられるように下記のような証拠を集めておきましょう。
証拠を集める
相談する
自分ひとりで悩んでいると、どんどん辛くなってしまいます。精神的に追い込まれていき、うつ病などになる方も少なくありません。
職場で信用できる人や家族・友人などへ相談しましょう。酷い場合は労働組合や弁護士に迷わず相談しましょう。
仕事を辞める
モラハラは非常に根深く、解決するために時間と労力がかなりかかるケースも多いですし、止まるどころか、加害者側がつけあがり、どんどん過剰になっていく場合もあります。
そんな職場で我慢してずっと働くよりも、辞めてしまって自分にあった新しい人間関係を作り直すことも一つの道だと思います。
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モラハラは、放っておくと、被害者がどんどん追い詰められてしまいます。早めに証拠を集めて、弁護士などの然るべき機関に相談をしましょう。また自分以外がモラハラのターゲットになっていたら、手を差し伸べてあげましょう。また、決して自分が加害者にならないように注意しましょう。自分の立場を守る為、気づかずうちに加害者になっているケースも少なくありません。
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